和菓子好きの駅伝ブログ

陸上競技、特に箱根駅伝を中心にまとめています。

箱根駅伝2021 明治大学区間配置予想

29日の区間エントリーまで1週間となりました。寒い日が続いているので、選手たちも最新の注意を払って本番に向けて調整をしているところでしょう。先日日曜日は全国高校駅伝が開催されましたね。男女ともに世羅高校が優勝と強かったですね。青山学院原監督にとっては出身高校の優勝ということで追い風になるでしょうか。高校生の進路も気になるところですね。既に発表している大学もありますが、年明け各校発表してくると思いますし、陸マガ等にも掲載されるはずですね。

さて、本日は明治大学区間配置予想をしてみたいと思います。エントリーは以下の通りです。

4年生:小袖 英人、大保 海士、長倉 奨美、樋口 大介、前田 舜平、村上 純大

3年生:金橋 佳佑、鈴木 聖人、手嶋 杏丞、丸山 幸輝

2年生:漆畑 瑠人、小澤 大輝、加藤 大誠、櫛田 佳希、富田 峻平

1年生:児玉 真輝

 

4年生からは前回1区10位の小袖選手、過去2度山下り6区を走っている前田選手、全日本大学駅伝で好走の大保選手、過去2度9区を走っている村上選手、箱根駅伝出走はありませんが、持ちタイムを大きく伸ばしてきた長倉選手、樋口選手がエントリーされています。3年生からは前回5区5位の鈴木選手、前回3区7位の手嶋選手が順当にエントリー。その他金橋選手、丸山選手がエントリーされました。2年生からは前回2区10位の加藤選手、8区8位の櫛田選手は今回は主要区間で出走か?その他、大きく持ちタイムを伸ばしてきた小澤選手、富田選手、漆畑選手がエントリーされています。1年生は唯一児玉選手ですね。全日本大学駅伝では1区5位と好走しました。

 

区間配置予想です。

1区:児玉-2区:櫛田-3区:小袖-4区:大保-5区:鈴木

6区:前田-7区:手嶋-8区:加藤-9区:村上-10区:長倉

 

1区は児玉選手。高校時代からロードに強く1区も無難にこなしている印象です。今回は強い1年生も多くエントリーされることも考えられ、その中で自分の走りができるか、秒差でつなぐことに専念して走ってもらいたいです。1区は序盤に目立たず隠れている選手が最後抜けてくるので、そういった走りになるでしょうか。2区は櫛田選手。前回は加藤選手が走っていますが、ここ最近の勢いを買って櫛田選手を配置。前回8区を走っているので、権太坂と戸塚の壁も勢いよく上り切ってくれるでしょう。3区はエースの小袖選手。スピードがあると思いますので、ここに配置して気持ちよく走ってもらいたいです。2区終了時に先頭であれば、差を広げる役割を、万一出遅れているようであれば、ここで仕切り直しする役割を求められますかね。4区は大保選手。全日本大学駅伝で好走していますし、4年間の走りでタフなコースに適性もあると思います。5区は鈴木選手。前回も好走していますし、区間賞候補の一人ですね。平地の走力もついて前回から1分くらい上積みできるか?6区は前田選手。過去2度走り好走しているので、何もなければ走ることになるでしょう。7区は手嶋選手。前回は3区を走っていますが、ここに手嶋選手を配置できるのが今年の明治の層の厚さを物語りますね。フラットなコースなので、前回の3区と同じイメージで走れますかね。8区は加藤選手。前回2区を走った加藤選手がここにいるのも他校からしたら怖いですね。本当に選手層が厚いです。9区は村上選手。過去2回走っていますし、走力も増しているので、前回以上の走りが期待できるでしょう。10区は長倉選手。9区10区は4年生ですね。やはり、箱根は距離が長いので4年生の力が重要です。こういったタフな区間に4年生を配置予想できるのも明治が優勝候補と呼ばれるわけですね。

展開としては、1区~4区をミスなく区間一桁前半でつなぎ、5区でうまくいけば先頭にという展開が理想でしょうか。他校も往路出遅れ厳禁でエース級を投じてくると思いますので、そこに動じず自分の走りに徹する必要がありそうです。他校と比べると大砲級が少ないと思いますので、取りこぼしのないよう走りたいです。復路は6区経験者の前田選手が前回非厚底で58分台でしたが、今回どうなるか?良い滑り出しが出来れば、7区以降も厚い選手層で先頭争いということになるでしょう。全日本大学駅伝同様にミスなくつなぎ常に先頭で見える位置でつなぐことが出来れば、後半も強い選手を配置できると思うので、総合優勝の可能性もあると思います。全日本大学駅伝で3強の一角を崩し、今や5強の一つですね。ただ、5強以外の大学も虎視眈々と上位をうかがっているはずですので、取りこぼしなくつないでいきたいです。