和菓子好きの駅伝ブログ

陸上競技、特に箱根駅伝を中心にまとめています。

箱根駅伝2021 帝京大学区間配置予想

今年も残すところ4日ですね。年を取るにつれて本当に1年が早く感じます。12月30日に富士山女子駅伝、元日にニューイヤー駅伝、1月2日、3日に箱根駅伝と駅伝が続きますね。大会関係者の皆様のご尽力により無事開催されていると思いますので、駅伝ファンはそのこともしっかりと心に刻んでステイホームで観戦をしなければなりませんね。後で開催したことが悪かったということになって、大会そのものの印象が悪くならないためにも一人ひとりできることを実践する必要があるでしょうか。さて、8校目でしょうか、前回4位帝京大学区間配置予想です。区間エントリーまでには今回以外にあと1校できるかできないかだと思います。

チームエントリーは以下の通りですね。

4年生:小野寺 悠、鳥飼 悠生、星 岳、増田 空、山根 昂希

3年生:遠藤 大地、寺嶌 渓一、中村 風馬、橋本 尚斗、細谷 翔馬、三原 魁人、森田 瑛介

2年生:新井 大貴、北野 開平、山田 一輝

1年生:小野 隆一朗

4年生からは前回1区8位の小野寺選手、前回2区9位の星選手は順当ですね。帝京のWエースといったところです。この二人は主要区間を走ることになるでしょう。それから、前回8区3位鳥飼選手。2年連続で8区を走っていますが、今年はどうなるでしょうか?往路での出走もあるかもしれませんね。全日本大学駅伝で6区3位と好走した増田選手もエントリーされています。その他山根選手もエントリーされていますね。3年生からは前回3区2位の遠藤選手がエントリー。今回も往路を走ることになるでしょう。また、前回7区9位の中村選手、全日本大学駅伝で8区9位ではあったものの1時間を切るタイムで走った細谷選手、全日本大学駅伝6区8位とまずまずの走りの橋本選手がエントリーされています。この辺りの選手は箱根駅伝でも出走があるでしょう。その他、寺嶌選手、三原選手、森田選手がエントリーされています。2年生からは新井選手、北野選手、山田選手の3名。この3人は大学駅伝出走経験のない3人でしょうか?中野監督は山に自信があると仰っていましたが、この3人に山の候補がいるかもしれませんね。1年生からは小野選手。全日本大学駅伝では1区を走りましたが、区間18位とホロ苦な大学駅伝デビューではありました。ですが、期待されての出走だったはずですので、おそらく箱根駅伝も出走となるでしょう。

さて、区間配置予想です。

1区:小野寺-2区:星-3区:遠藤-4区:増田-5区:細谷

6区:北野-7区:小野-8区:鳥飼-9区:中村-10区:橋本

1区から3区までの並びは前回と同じです。他の大学が往路に戦力を注ぎ込んでくることを考えると、この並びで対抗することしか思い浮かびませんでした。小野寺選手は前回1時間1分台で走っているので、ハイペースにも対応できるはずです。星選手は前回1時間7分29秒で走っていて、そこからの上積みもあるとすると1時間6分台という可能性も十分あり得ると思います。3区遠藤選手は前回を上回る1時間1分切りに期待してしまいますね。ただ、それくらいの走りをこの3選手がしないと帝京大学の目標である3位達成は難しいでしょう。4区は増田選手。全日本大学駅伝も好走していたので、ここでも区間一桁前半を目指して走ってもらいたいです。5区は細谷選手。全日本大学駅伝8区は後半が上りなので、上りの適性もあるということでしょう。6区は北野選手。ここは全く分かりませんでした。以前も書きましたが、今年は6区が未知数な大学が多いですね。序盤が混戦だとすると、山で一気にばらけることになりそうです。7区は小野選手。比較的フラットなこのコースでのびのび自分らしく走ってほしいです。8区は鳥飼選手。ここに鳥飼選手を置けたとするとアドバンテージになるでしょう。3度目の正直で区間賞を取るくらいの走りを期待したいです。9区は中村選手です。上級生となり長い距離にも対応しているはずです。前回の帝京大学は9区、10区が強かったんですよね。前回の再現のためにも区間5位以上を目指したいところです。10区は橋本選手。10,000mも28分台に乗せていますし、ここでも区間上位を狙いたいです。大学としては過去最高順位の3位を目指すということですが、5強の選手層は帝京大学以上に厚いと思います。帝京大学としては1から3区で先頭に近い位置、以降もミスなくつながなければならないでしょう。ただ、近年の帝京大学の強さ、しぶとさは結果が物語っていますので、今回も前回のようにしぶとく、粘り強い帝京大学らしい走りを見られることに期待したいですね。