和菓子好きの駅伝ブログ

陸上競技、特に大学駅伝(箱根駅伝・全日本大学駅伝・出雲駅伝等)を中心にまとめています。

全日本大学駅伝2021 明治大学区間配置予想

11月になりましたね。駅伝シーズン真っ只中で今月も高校駅伝、実業団駅伝含め多くの駅伝大会が予定されているはずです。涼しくなってきましたし、これからは自己記録を狙う記録会も増えてくることでしょう。ただ、多くのロードレースはコロナウイルスを理由に中止や大会そのものの廃止を発表しているんですよね。駅伝ファンとしてはそのような中、開催いただいている大会に感謝しなければなりませんね。

さて本日は明治大学です。昨年度は全日本大学駅伝で3位と躍進し、箱根駅伝も優勝候補の一角と見られていましたが、まさかのシード落ちということで、今年の出雲駅伝は出場なりませんでした。トラックレースの持ちタイムでは5,000mも10,000mも上位なので、ベースはあるのですが当日のピーキングやロード適性など、タイムだけで測れない要素が多くあることを思い知らされます。一方で先日行われた箱根駅伝予選会では前評判通り圧勝の1位通過。強さを見せつけました。この勢いを以降の駅伝に繋げられるか楽しみです。

さて、全日本大学駅伝のチームエントリーです。(敬称略)

4年生:鈴木 聖人、手嶋 杏丞、橋本 大輝、丸山 幸輝

3年生:漆畑 瑠人、小澤 大輝、加藤 大誠、櫛田 佳希、杉本 龍陽、富田 峻平、三上 晋弥

2年生:児玉 真輝、杉 彩文海

1年生:尾崎 健斗、甲斐 涼介、新谷 紘ノ介

前年5区出走の金橋選手が外れていますが、それ以外はおおむね順当なエントリーでしょうか。前年走った選手も5人残っていますし、2週間前の箱根駅伝予選会がどう影響するかもありますが、上位候補なのは間違いないですね。区間配置予想をしてみました。(敬称略)

1区:児玉

2区:手嶋

3区:杉

4区:櫛田

5区:橋本

6区:小澤

7区:加藤

8区:鈴木

1区は児玉選手。肺気胸から復活し、箱根駅伝予選会でも快走していました。前年好走しているこの区間で勢いづける走りをしてほしいですね。2区は手嶋選手。前半の重要区間で前年もOBの小袖選手が走っていることを考えると、エース級の選手が来ると思いました。3区は迷いましたが杉選手。ロードに適性がある気がします。4区は前年も走っている櫛田選手。アップダウンも得意なはずですから前年以上の走りに期待です。5区橋本選手、6区小澤選手。実績からすると、他校よりも強い気がします。7区加藤選手。前年は思ったほど伸びませんでしたが、直前の箱根駅伝予選会でも好走していますし、かなり期待できます。個人的に1年生の頃から箱根駅伝2区を走っていて気になる選手の一人です。8区も前年同様鈴木選手。最長区間で、ラストは登りということで得意とするコースでしょう。良い流れで来ていれば優勝も狙えると思います。こうやって見ると、やはりメンバーは揃っていますね。気になるのは、2週間前に箱根駅伝予選会を走っているということ。それがどこまでダメージとなっているか?それとも良い刺激となっているか。うまくハマれば上位進出、優勝もというところだと思います。