和菓子好きの駅伝ブログ

陸上競技、特に大学駅伝(箱根駅伝・全日本大学駅伝・出雲駅伝等)を中心にまとめています。

國學院大学 全日本大学駅伝2021振り返り&箱根駅伝2022に向けて

12月10日の16人のチームエントリーまで残り8日となりました。ここで、各大学故障やよほど復調していない選手は16人から外れることになるんですよね。各大学順当にエントリーできるのが良いのですが、コンディション合わせというのは非常に難しいということを思わされます。世の中的には新型の変異株が発見されたということで多くの国で厳戒態勢という感じですが、ぜひ毒性の低いウイルスであることを願います。箱根駅伝2022のポスターが完成したようですが、今回も「応援したいから、応援にいかない」というフレーズが書かれていますね。選手含めた多くの関係者の感染防止対策の下で実施されていて、ファンは楽しませてもらえているということを肝に銘じて我々も行動しないといけませんね。さて本日は國學院大学です。前哨戦は決して前評判は高くなかったと思いますが、共に4位という素晴らしい結果を残しました。4年生島崎選手、木付選手がしっかり走れていること、2年生伊地知選手、1年生平林選手がエース級の走りをしていること辺りが上位進出に繋がっていますね。中間層の底上げもできていると思います。あとは主力の藤木選手や中西大翔選手の復調が待たれるところですね。特に藤木選手は最後の箱根駅伝ということもあり、期するものがあると思います。箱根駅伝2022出走可能性がありそうな選手は以下でしょうか?(敬称略)

4年生:藤木、島崎、木付、殿地、相澤

3年生:中西大翔、坂本、川崎、阿久津

2年生:伊地知、瀬尾、鈴木

1年生:平林、山本、鶴、沼井

4年生は下級生の頃から駅伝の実績がある選手が多いですね。エースの藤木選手は言わずもがな。島崎選手もスターター及び箱根山下りで実績があります。殿地選手は箱根駅伝では10区、5区で実績がありますね。木付選手は他の選手に負けじと3年生頃から一気に伸びてきました。相澤選手は最後の箱根駅伝出走に向けて練習を積んでいるところでしょう。3年生は主力の中西大翔選手、全日本大学駅伝出走の坂本選手に加え、川崎選手、阿久津選手辺りでしょうか。2年生は全日本大学駅伝8区区間賞で実力を証明した伊地知選手に加え、直近の記録会で好走している瀬尾選手、鈴木選手辺りでしょうか。1年生も厚くなりそうな予感がします。前哨戦でしっかり結果を残した平林選手、全日本大学駅伝出走の沼井選手、記録会で好走している山本選手、鶴選手辺りが出てきそうです。選手層も厚くなってきたことが分かります。往路で良い位置に付けたいところでしょうから、1区平林選手、2区伊地知選手、3区木付選手、4区藤木選手、5区殿地選手とか期待してしまいます。これなら往路優勝も狙えそうな布陣。この5人を往路に起用したとしても復路で島崎選手、中西大翔選手を残すことが出来るのでかなり強力です。いわゆるゲームチェンジャー級の選手はいないため一人一人が実力以上の走りをすることが求められそうです。一歩間違えば一気にシード権争いに巻き込まれそうな気がしますが、前哨戦を見る限りだと大丈夫そうに思えてきます。区間が増える分選手層の薄さが復路に出てしまうことは避けられなさそうですが、往路が強力なのでそこで作った貯金で一つでも上位を狙いたいところです。