和菓子好きの駅伝ブログ

陸上競技、特に箱根駅伝を中心にまとめています。

福岡国際マラソン2021 展望

明日は福岡国際マラソンですね。12月の第1日曜日に開催されるこの大会が来ると年末が近づいてと思う第一弾です。しかも、今年は最後の福岡国際マラソンということで長い歴史の幕を閉じることが報道されています。数々の名勝負が繰り広げられ、名ランナーが生まれたこの大会が無くなるのはファンとしても寂しい限りです。マラソン大会開催にあたっては長時間主要道路を規制しなければなりませんし、その他の要素も絡んできたのでしょう。(私の勝手な想像です。)福岡に縁がある私としても、何度か実際に見に行ったこともあり別の形で福岡で同じようなマラソンが開催されると良いなぁとこちらも勝手な思いを持っていなくはないです。(開催するのは大変なのは承知しておりますが。)

さて、最後の大会の招待選手は以下の通りですね。(敬称略)

設楽悠太(HONDA)

・細谷恭平(黒崎播磨

・高久龍(ヤクルト)

・上門大祐(NTT西日本

・定方俊樹(三菱重工

・大六野秀畝(旭化成

川内優輝(あいおいニッセイ同和損保

・大塚祥平(九電工

・寺田夏生(JR西日本

木村慎選手(HONDA)は欠場のようですね。

2時間6分台の自己記録を持つ設楽悠太選手、細谷選手、高久選手、上門選手。この辺りがレースの中心にはなるでしょう。特に設楽悠太選手は2018年に日本記録を出してから約4年。期するものはあるでしょう。靴をナイキからプーマに変えて臨むということで全神経集中モード、4年前の東京マラソン以上の走りに期待します。もう一度設楽悠太選手の名を轟かせてほしいと思います。細谷選手は今年のびわ湖毎日マラソンで6分台を出していますね。まだマラソンの回数も少なくこれからの伸びが大いに期待できると思います。個人的には中央学院大学時代から気になっていた選手で非常にロスが少ないフォームだなぁと思っています。淡々と自分のペースを刻みぜひ5分台を目指してほしいです。次に高久選手。東洋大学はエースという立ち位置ではなかったと思いますが、長い距離に強かった印象です。今回も好記録を期待しています!上門選手は関西の大学出身なんですよね。過去に福岡国際マラソンを走っていますし、コースを知っているはずなのでその辺り有利に働くのではないでしょうか。その他、2時間7分台の自己記録を持つ定方選手、大六野選手。進化の止まらない川内選手、MGCで4位に入った大塚選手、箱根駅伝10区の印象が強烈ですが、堅実な走りが魅力の寺田選手と楽しみな選手ばかりです。

一般選手からの個人的な注目選手は以下です。

・青木優(カネボウ

・足羽純実(HONDA)

・設楽啓太(日立物流

青木選手、足羽選手は今年のびわ湖毎日マラソンで7分台を出していますね。足羽選手は初マラソンで7分台だったと思います。これからどこまで伸びていくかとても期待しています。最後に設楽啓太選手。大学時代の活躍ぶりは言わずもがな。マラソンでは思うような走りができていないかもしれませんが、今回は兄弟で参加ですし今まで以上に気合が入っているのではないかと思っています。

それぞれの選手がそれぞれの思いを持って走る最後の福岡国際マラソンですね。結果もそれぞれだとは思いますが、皆さんの悔いのない走りをファンとして応援したいと思います。最後なのでコースにもしっかり注目しながらテレビで観戦します!

選手の皆さん、ファイトです!応援しています!