和菓子好きの駅伝ブログ

陸上競技、特に箱根駅伝を中心にまとめています。

箱根駅伝2022 青山学院大学区間配置予想

箱根駅伝ファンにとっては区間配置予想や新入生情報などこの時期は本当に楽しいですよね。本番が近づくと、なぜか緊張して、1月2日の朝の大手町の映像を見るとソワソワがピークになります。次の1月2日も全てをスタンバイして号砲を待つ、駅伝観戦のためのルーティンをきっちりと行いたいと思います。

さて本日は青山学院大学区間配置を予想してみたいと思います。

まずは、前回大会の結果を簡単に。(敬称略、()内は当時の学年)

1区:吉田(4) 区間6位/総合6位

2区:中村(2) 区間14位/総合13位

3区:湯原(3) 区間14位/総合11位

4区:佐藤(1) 区間4位/総合10位

5区:竹石(4) 区間17位/総合12位

6区:髙橋(3) 区間3位/総合10位

7区:近藤(2) 区間3位/総合7位

8区:岩見(4) 区間3位/総合5位

9区:飯田(3) 区間2位/総合4位

10区:中倉(2) 区間4位/総合4位

前回はまさかの往路出遅れとなりました。青学らしくない区間二桁が3区間もあるデコボコ駅伝となってしまいました。ただ、復路は層の厚さを見せつけ総合4位という結果でした。

さて2022年大会のチームエントリーは以下の通りです。(敬称略)

4年生:飯田、髙橋、湯原

3年生:岸本、近藤、関口、中倉、中村、西久保、宮坂、横田

2年生:佐藤、志貴

1年生:太田、田中、若林

全員が10,000m28分台の持ちタイムでしょうか。15区間の大会だとしたら圧勝と思えるほどの選手層です。この選手層をもって優勝候補の筆頭です。ここのところデコボコ駅伝になる大会もあるので、最後の最後の見極めで抜群の区間配置を狙ってくるでしょう。4年生からは飯田、髙橋、湯原3選手。全員箱根駅伝出走経験アリですね。特に飯田選手の安定感は素晴らしいものがあります。3年生が一番豊富です。1年時に2区好走の岸本選手、今期大活躍でエースとなった近藤選手、前回箱根駅伝出走の中村選手、中倉選手。今期頭角を表した横田選手。その他、長い距離に強い西久保選手、宮坂選手、関口選手がエントリーです。2年生は佐藤選手、志貴選手の二人。この年代は山内選手や小原選手もいますが、今回は外れましたね。1年生からは太田選手、田中選手、若林選手の3人。特に世田谷ハーフで好走の田中選手は期待してしまいます。

区間配置を以下の通り予想してみました。

1区:志貴

2区:近藤

3区:田中

4区:佐藤

5区:飯田

6区:髙橋

7区:太田

8区:中倉

9区:西久保

10区:岸本

改めて見てみると、意外と往路っぽい選手が少ないなと勝手に思いましたが上記予想です。

1区は志貴選手。全日本大学駅伝でもスターターの役割を果たしましたので、スタミナがどれだけついているか分かりませんが、箱根駅伝でもあると思いました。

2区は近藤選手。今期のチームのエースですからね。2区より3区という気がしますが、エースとして2区を走ると思います。駒澤田澤選手と並走という展開になると面白いですね。

3区は田中選手。世田谷ハーフで好走していますし、スピードコースのここなら対応できるかなと。

4区は前回に続き佐藤選手。状態が気になるところですが、往路優勝のためにはここでトップ付近にいたいところ。

5区は2020年大会好走の飯田選手。最後の箱根駅伝ということもあり、並々ならぬ気合があると思います。

6区は前回大会好走の髙橋選手。5区と合わせてこの選手層で山が計算できるのはかなり強いです。

7区は1年生太田選手。11月のハーフマラソンでも好走していますし、比較的フラットなこのコースでデビューでしょうか。

8区は中倉選手。この辺りから選手層の厚さを見せつけて1区間辺りで相当稼ぐのではないかと思います。

9区はついに大学駅伝デビューなるか西久保選手。長い距離に強いこともあり気温も上がりタフなこの区間ではないかと思いました。

10区は岸本選手。全日本大学駅伝では素晴らしい走りでしたが、故障からの復調過程ということで、この区間でビクトリーロードかなと思いました。

他大学も戦力を上げてきているので、前半から飛び抜けてという展開はなかなか考えにくいでしょう。往路はエース級を投入し、上位をキープ復路では淡々と走れる選手を並べ、復路で逆転優勝というイメージかなぁと思います。優勝候補筆頭であることは間違いないので残り3週間の準備を経て、パワフル大作戦を炸裂してくれるのを楽しみにしています!