和菓子好きの駅伝ブログ

陸上競技、特に箱根駅伝を中心にまとめています。

箱根駅伝2022 國學院大学区間配置予想

箱根駅伝まで残すところ15日となりました。来週末には全国高校駅伝が開催されますね。高校生もレベルが上がっていますので、今回も素晴らしい記録、レースを繰り広げてくれると期待してしまいます。特に洛南高校の佐藤選手に注目が集まっていますね。ただ、まだ高校生ですので、気負うことなく走れる環境を用意してあげることも必要でしょう。今後高校生の進路も明らかになってきますので、2022年度に向けてまた楽しみですね。

さて、本日は國學院大学区間配置予想をしてみたいと思います。

前々回大会で大学史上最高の3位という結果でした。前回も9位に入りシード権内常連という感じに近づいていると思います。前哨戦の出雲駅伝全日本大学駅伝は共に4位。上級生の主力選手の中に本調子ではない選手がいる中、下級生の頑張りが光りました。上級生の足並みが揃えば前々回大会の3位を越える結果も十分に可能です。

まずは前回大会の振り返りです。(敬称略、かっこ内は当時の学年)

1区:藤木(3) 区間12位/総合12位

2区:中西大翔(2) 区間15位/総合15位

3区:臼井(4) 区間7位/総合12位

4区:河東(4) 区間15位/総合12位

5区:殿地(3) 区間8位/総合9位

6区:島崎(3) 区間4位/総合8位

7区:徳備(4) 区間7位/総合8位

8区:伊地知(1) 区間9位/総合8位

9区:高嶌(4) 区間12位/総合9位

10区:木付(3) 区間3位/総合9位

前回は序盤が流れに乗れなかったんですよね。一方で復路順位は6位ということで往路終了時点ではシード権どうか?という見方が強かったと思いますが、見事シード権を獲得しましたね。

前回出走選手が6人いる2022年大会のチームエントリーは以下の通りです。(敬称略)

4年生:相澤、石川、木付、島崎、殿地、藤木、松延

3年生:坂本、中西大翔

2年生:伊地知、瀬尾

1年生:鶴、沼井、原、平林、山本

4年生からは駅伝で実績豊富な木付選手、島崎選手、殿地選手、藤木選手に加え相澤選手、石川選手、松延選手がエントリーされ、合計7名のエントリーでした。特に木付選手、島崎選手、殿地選手、藤木選手は主要区間を担うことになるでしょうし、最後の箱根駅伝に懸ける思いは強いでしょう。

3年生からは1年時から主力の中西選手、前哨戦で出走のあった坂本選手の2名。

2年生は全日本大学駅伝の最長区間8区で区間賞を獲得した伊地知選手と瀬尾選手の2名。3年生、2年生が2名ずつと少ないですね。

1年生は5人エントリーされています。既にチームの主力平林選手、直近記録会で好結果の山本選手、全日本大学駅伝出走の沼井選手、その他鶴選手、原選手がエントリーされています。

区間配置は以下の通りとしてみました。(敬称略)

1区:藤木

2区:伊地知

3区:木付

4区:平林

5区:殿地

6区:島崎

7区:山本

8区:松延

9区:坂本

10区:中西

1区は藤木選手。3年間走ってきた区間です。ハイペースもスローペースも経験した中での最終学年です。復調し実力通り走れたすればどんなレース展開になっても秒差で繋ぐことが出来るでしょう。

2区は伊地知選手。今期の駅伝シーズンの活躍は言わずもがなです。もはや現状ではエースといっても過言ではないのかもしれません。タフなコースも対応できそうですし、2区出走あり得ると思っています。

3区は木付選手。スピードもある選手ですし、前哨戦でも良い走りをしていますし、最後の箱根駅伝です。主将として期するものがあると思います。

4区は平林選手。2区もあり得ると思いましたが、5区に良い流れで繋ぐこの区間箱根駅伝デビューかなと。気温が上がったり風が吹いたりとタフなレースになっても十分に対応できると思います。

5区は殿地選手。おそらくここは1年前から決まっていたんじゃないかというくらい、よほどのことが無い限り決まっているのではないでしょうか。前回以上の走りをして往路優勝のゴールテープを切ってほしいです。

6区は島崎選手。今期は1区で結果を残しているので1区も考えられましたが、前回好走している選手を敢えて外さないかなと思いました。6区は外すとかなり差がつく区間ですし、計算できる島崎選手かなと。

7区は山本選手。10,000mも28分台と距離にも対応しているようですし、比較的フラットなこのコースで箱根駅伝デビューでしょうか。

8区は4年生の松延選手。復路はたくさんの候補選手がいそうなので他の4年生の出走可能性もあると思いますし、1年生からの抜擢もあると思います。

9区は坂本選手。全日本大学駅伝でも好走していますし、距離の長いこの区間でも淡々と走り抜けてくれると思います。

10区は中西選手。ここのところ前々回大会殿地選手、前回大会木付選手と主力級を投入している区間なんですよね。ここに中西選手を配置できれば最後の順位争いでも一つ上の順位を狙えます。

往路かなり強力ですよね。1区がうまく流れれば往路優勝も十分狙えると思います。そのためにやはり藤木選手の復調は欠かせませんね。復路も仮に島崎選手からスタートすることになれば稼げる区間ですし、その流れのまま復路も上位でレースを進めることが出来れば過去最高の総合2位以上も掴めるのではないでしょうか!?