和菓子好きの駅伝ブログ

陸上競技、特に箱根駅伝を中心にまとめています。

箱根駅伝2022 東海大学区間配置予想

いよいよ箱根駅伝まで1週間となりました。例年そうですが、チームエントリーから区間エントリーまでの3週間弱が非常に長く感じます。暫定の区間エントリーまでは残り3日となりましたね。ここでチーム状況も見えると思いますし、各校は他校のオーダーや天候も見ながら、最後決めていくことになるんでしょう。そして、今日は全国高校駅伝の日です。雪の予報も出ていますが、京都はちらつく程度でしょうか?いずれにしても寒さ対策は求められます。

さて、本日は東海大学区間配置予想をしてみたいと思います。(29日までにあと1, 2校かなぁといつも全校出来ず。。。いつかは全校できるようになります。)

近年黄金世代や三本柱を擁し常に上位に入っていた東海大学ですが、今シーズンは出雲駅伝9位、全日本大学駅伝12位と苦しい駅伝シーズンとなりました。エース石原選手を欠く中、市村選手も上がり切らず選手層の薄さが響いたと思います。ただ、全日本大学駅伝後の記録会では好記録連発。トラックの記録をロードで再現できれば上位進出も可能な雰囲気を出してきています。

前回の箱根駅伝の結果は以下の通りでした。(敬称略、かっこ内は当時の学年)

1区:塩澤(4) 区間2位/総合2位

2区:名取(4) 区間8位/総合3位

3区:石原(1) 区間1位/総合1位

4区:佐伯(1) 区間19位/総合6位

5区:西田(4) 区間7位/総合5位

6区:川上(2) 区間5位/総合3位

7区:本間(3) 区間6位/総合3位

8区:濱地(2) 区間15位/総合4位

9区:長田(3) 区間9位/総合5位

10区:竹村(2) 区間8位/総合5位

前回は序盤の流れが良く、中盤区間区間二桁もありましたが、常に上位でレースを進め5位という結果でした。やはり4年生の三本柱と石原選手の活躍が大きかったです。この4人が今回いないとなると苦しい戦いを強いられるのは必至とは思いますが、距離もしっかり踏んでいること、持ちタイムも伸ばし自信が付いているであろうことを考えると本戦では東海大学はやはり強かったという結果も十分に考えられます。2022年大会のチームエントリーは以下の通りです。(敬称略)

4年生:市村、長田、本間、吉富

3年生:金澤、川上、杉本、竹村、松崎

2年生:入田、神園、溝口

1年生:梶谷、越、水野、吉田

石原選手が外れたのは痛すぎるところではありますが、その他の選手でカバーするしかないと一致団結しているでしょう。

4年生からはエースの市村選手、前回大会出走の長田選手、本間選手に加え吉富選手の4名です。

3年生は箱根駅伝出走経験のある川上選手、竹村選手、松崎選手に全日本大学駅伝後の記録会で好走している金澤選手、杉本選手の5名。

2年生は前哨戦で結果を出した神園選手、10000m28分24秒の記録を出した溝口選手に加え入田選手がエントリー。

1年生は10000m28分台の梶谷選手、越選手の他水野選手、吉田選手の4名がエントリーされています。

区間配置予想は以下の通りとしてみました。

1区:市村

2区:松崎

3区:越

4区:本間

5区:杉本

6区:川上

7区:神園

8区:入田

9区:竹村

10区:長田

1区はエースの市村選手。前哨戦はともに思ったような走りではなかったと思いますが、チームのエースてすから出遅れ厳禁のこの区間かなと思いました。

2区は松崎選手。全日本大学駅伝でも好走していましたし、元々実力のある選手ですから今のチーム事情ということもあり2区起用かなと。

3区は越選手。1年生ですが、距離にも対応しているようですし、スピードもある選手だと思うので3区起用もあり得ると思いました。

4区は本間選手。チームのエース級ですし、4年生ということで距離も踏んでいると思いますので、タフなこのコースもしっかり走れると思います。前回7区の逆ですね。

5区は杉本選手。前回まで西田選手か担っていましたので新たな選手の起用です。区間上位で食らいつきたいところ。

6区は川上選手。前回も好走していますし、ここはよほどのことがなければ走るのではないでしょうか。

7区は神園選手。8区入田選手で今期成長している2年生で繋げてくるのではと思います。

9区は竹村選手。全日本大学駅伝でも最長区間でしたので、復路の最長区間の起用もあり得ると思います。

10区は長田選手。4年生ですので一つでも上の順位で笑顔でゴールしてほしいと思います。

こう見ると、選手は揃っているんですよね。ただ、爆発力は無いと思うのでミスなく繋ぐことが上位進出の鍵であることは間違いないです。総合優勝は中々難しいとは思いますが、それでもシードギリギリというわけでもなく5位前後も狙えるのではないかと思います。チーム目標は6位以内ということですので現実的な順位な気がします。今回結果を残すことができれば下級生には強い選手も残りますし、石原選手も戻ってくることを考えると今回どのような結果になるかが来年以降のチームに与える影響も非常に大きいのではないかと思います。