和菓子好きの駅伝ブログ

陸上競技、特に大学駅伝(箱根駅伝・全日本大学駅伝・出雲駅伝等)を中心にまとめています。

出雲駅伝2022 中央大学登録メンバーを受けて

10月になりましたね。約1週間後には出雲駅伝が開催されます。ここのところ、日中は日差しが強い日も多いですが、来週の出雲の天気予報を見ると、最高気温が20度くらいで、気温に関しては比較的Good Conditionなのではと思いますね。ただ、平野を走るコースでもありますので風が気になります。昨年の4区5区は確か向かい風でした。昨年は30度を超える過酷なコンディションでしたが、今年は風次第では記録も狙えるかもしれませんね。さて、出雲駅伝のチームエントリーが出ている大学を見ておりますが、本日は昨年度以上の成績を狙う中央大学です。中央大学は今年の箱根駅伝で10年ぶりにシード圏を獲得し、選手層も厚くなってきていおり、今年度は非常に久しぶりに出雲、全日本、箱根の全てに出場します。エース級も強力になっていますし、今期は特に出雲、全日本では台風の目になるのではないかと予想します。その中央大学出雲駅伝登録メンバーです。(敬称略)

4年生:若林陽大、千守倫央

3年生:中野翔太、湯浅仁、吉居大和

2年生:阿部陽樹、東海林宏一、山平怜生

1年生:溜池一太、吉居駿恭

バランスの取れた布陣です。主力選手は概ねエントリーされた印象です。4年生からは今年の箱根駅伝6区5位と好走しているキャプテン若林選手、2年次にブレイクした千守選手。ラストイヤーに懸ける思いは非常に強いものがあるのではないでしょうか。3年生からは今年の箱根駅伝において1区で前人未到区間新記録を叩き出した吉居大和選手、同4区5位で今シーズン10000mで28分00秒を記録した中野選手、同9区3位の湯浅選手の3名。2年生からは今年の箱根駅伝で5区6位の阿部選手、関東インカレ1部ハーフで3位入賞の山平選手、東海林選手の3名。1年生からは5000mで13分40秒台の記録を持つ溜池選手、吉居駿恭選手の2名です。

全学年強力です。吉居大和選手、中野選手は他校のエースとも十分に渡り合えると思いますし、中間層も底上げができていますよね。まずは距離の短い出雲駅伝で最高の駅伝シーズン開幕としたいところです。

区間配置は以下と予想してみました。(敬称略)

1区:吉居大和

2区:吉居駿恭

3区:中野

4区:山平

5区:湯浅

6区:阿部

1区は吉居大和選手と予想。昨年の全日本、今年の箱根と共に1区で結果を残していますから、やはりスターターの役割は吉居大和選手かと。1区の出遅れはそのまま結果に直結と言っても過言ではありませんから、やはり区間賞も期待できる選手とするはずです。吉居大和選手でしたら、一人で抜け出すこともできると思うので優勝のためには1区で有力校を突き放したいところです。2区は吉居駿恭選手と予想。スピードあるランナーですし、兄弟でのタスキリレーで気分良く走れるのではないかと思いました。3区は中野選手と予想。チームのエースですから、3区で結果を残したいです。他校のエースに負けない走りを期待しています。4区は山平選手と予想。関東インカレハーフマラソンで結果を残しているので長い距離もあると思いましたが、5000m13分台とスピードもあるランナーですので、4区に起用と予想。5区は湯浅選手と予想。箱根9区を走っており単独走もできると思いますので、この区間としました。4区、5区は繋ぎ区間と呼ばれますが、この区間この二人を配置できるとすれば、かなり強力です。6区は阿部選手と予想。次代のエース候補だと思いますので、ここでしっかりと経験を積みたいところです。

上記の通り予想しましたが、1区で抜け出し、2区も、うまく流れればそのまま優勝もあり得るのでは、と思わせる布陣です。出雲駅伝を優勝し、全日本、箱根の優勝候補に割って入り、今シーズンの勢力図を変えることになるのではと感じずにはいられません。本当に出雲駅伝での中央大学の走りに注目です!